介護福祉学科、保健看護学科両学科の課程を修了したこれからの看護・介護の世界を担う人材が学校を巣立ってゆきます。
介護福祉学科では、以前から積極的に社会人の受け入れを行っていますが、今回は介護の現場で働きながら資格を取る制度を活用して今日を迎えた卒業生の声を紹介します。
「私は、働きながら資格をとる介護雇用プログラムの生徒としてこの学校に入学しました。平日は学校へ行き、休日は施設へ行くという慌ただしい日々を過ごし、あっという間に二年が過ぎました。学校での生活は、一度社会に出ていることもあり、毎日がとても新鮮に感じられました。様々な年代のクラスメイトと一緒になり、授業、実習、行事などを通してかけがえのない時間を共有することができました。その中でも特に思い出に残っていることは、実技試験の練習です。空いている時間を使って、お互いに励まし合いながら実技の練習をしたことを、今でもよく思い出します。そして、生徒同士で解決出来ない時には先生がお手本を見せながら、親切、丁寧に指導して下さいました。とても分かりやすかったです。また学校では、実技だけではなく、知識や一般常識についても学ぶことが出来ました。この学校で学んだこと無駄にしないためにも、是非実際の介護現場でいかして行きたいと思います。」
2年間仕事と学業の両立は本当に大変だったと思います。でも、これからの人生の中で、その頑張りがきっとよい成果となって実を結ぶことでしょう。卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます。そして、それぞれの道でご活躍されることを教職員一同心より願っております。
1年生主催による「卒業生を送る会」の様子(介護福祉学科)
