2014年10月29日水曜日

国家試験免除で介護福祉士資格取得がしばらく継続?


現在介護福祉学科では、国家資格の「介護福祉士」の資格が
卒業時に国家試験免除で取得できます。


平成5年の開校時から、介護福祉士養成校では卒業者には
国家試験免除で国家資格が与えられ、
一方介護現場で介護の実務に携わる方たちは、
年に一度の国家試験(筆記と実技)を受験し、
合格者のみ国家資格が与えられる制度でした。


その資格取得制度も、何度か検討があり、
本来なら平成26年4月に本校に入学した学生は
卒業する際に国家試験(筆記)を受験し、
合格者のみ国家資格が与えられる制度に代わる予定でしたが、
いろいろな事情(特に介護の人材不足)によりとりあえず1年延期し、
その間に再検討されることとなりました。


その結果として、どうやら本校のような介護福祉士養成校は、
しばらくの間国家試験免除が続くようです。
また、介護の実務に携わる方たちは、
一定の研修(介護福祉士実務者研修)を修了しなければ
受験資格が得られないことになるようです。
(もちろんまだ未確定でこれからも検討が続き、
最終的に国会で法案の可決が必要のようですが)


ということで、未確定ですが、
来年4月介護福祉学科入学生は、
2年後の卒業時には国家試験免除で「介護福祉士」資格の
取得制度が継続される可能性が高いようですので、
皆さんにもお伝えさせていただきます。